


ジュネスグローバル創設者
ランディ・レイ
ウェンディ・ルイス

「ランディ・レイ」は、コンピューターサイエンスと心理学の学士を持っています。
さらに、スペースシャトルを宇宙へ飛ばすための計算ソフト会社のオーナーでもあります。
そのソフトはNASA(アメリカ航空宇宙局)に採用され、
スペースシャトルが1回飛ぶごとにランディ・レイに6億円が支払われています。
現在およそ135回の発射に成功し、莫大な権利収入を得ています。
また、血液保管機関や米国がんセンター、INNなどの基幹システム構築を行いました。
しかしながら、これはランディ・レイのいくつかあるビジネスの一つにすぎません。
ジュネスグローバルを発足するきっかけは、
ランディーレイは自身の体重のおかげで膝の軟骨がすり減り、
歩くにも痛くて歩けない状態に陥ってしまう事からでした。
主治医からは人工関節に置き換える手術を勧められたが、
他の治療方法がないかと探し求め。
その中で、すり減った軟骨には幹細胞が良いという話を聞き、
世界中の幹細胞テクノロジーのスペシャリストを探し、ネーザン・ニューマン博士と出会います。
博士の幹細胞テクノロジーにより、
ランディーレイの膝軟骨は見事に再生され、元のように歩けるように回復したのです。
ランディ・レイの膝軟骨を幹細胞で再生させたネーザン・ニューマン博士は、
ハリウッドセレブ御用達の「メスを使わない」美容整形外科医であり、
「アンチエイジング」という言葉の生みの親だと言われています。
博士はセレブご愛用のアフターケア用の美容液を
ランディ・レイの奥さん「ウェンディールイス」に手渡しました。
その美容液を使った彼女はその効果と即効性に驚きました。
しかし、本当の驚きは、その美容液が月に30~40本しか売れていない事実。
ネーザン・ニューマン博士は、
幹細胞テクノロジーによる美容液の作り方を熟知するプロフェッシショナルだが、
セールスに関してのプロフェッショナルでは無かったのです。
そこでランディ・レイは、ネーザンニューマン博士のヒト幹細胞培養テクノロジーを買い取り、ジュネスグローバルを誕生させたのです。