「メスのいらない美容整形」というコンセプトの元、幹細胞(グロスファクター)注射で美容整形を行うハリウッドを中心としたセレブ御用達の整形外科医「Dr.Nathan Newman(ネイザン・ニューマン)」
「年齢を重ねることによって破損した細胞は交換する必要がある」とネーザン・ニューマン博士は言う。「それは幹細胞で置き換えられる」
権威ある医学雑誌やテレビなど多くのメディアで、彼の幹細胞テクノロジーを使った「メスのいらない美容整形」が取り上げられ、数々の国際医療会議で講演を行っている。

 

ネーザン・ニューマン博士の「メスのいらない美容整形」

美容意識の高いビバリーヒルズに美容外科センターを設立。「メスのいらない美容整形」というコンセプトの元、幹細胞を使った美容整形を行っているハリウッドセレブ御用達の美容整形外科医。
がん治療手術の欠陥、または放射線治療後に損傷を受けた組織を患者自身の脂肪から抽出した幹細胞を元に再生させる。
新たな細胞を生み出す幹細胞は、損傷した組織の修復を行い、血流を改善し、ボリュームを与えます。
メスを使うことなく、顔リフトアップ、鼻の整形、膣の若返り、胸、尻、ふくらはぎなどを修復・再生させることから「身体の彫刻家」とも呼ばれているネーザン・ニューマン博士。
切ったり縫ったりしない美容整形により、局所麻酔下で行うことができ、合併症のリスクが少なく、皮膚の外観を向上させることができ、患者へのリスクを最小限にとどめることができると博士は言う。
「考えられる最高の治療で、最大限に患者へのリスクを排除した方法である」とネーザン・ニューマン博士。
彼の口癖は「患者の為に」

 

年齢を重ねることによって破損した細胞は交換するべき

幹細胞を使った再生医療テクノロジーはそのまま美容分野に応用された。
加齢によりその年齢を感じる最初の場所は、目(眼球)の周り、そして頬の下から。
「年齢を重ねることによって破損した細胞は交換する必要がある。」とネーザン・ニューマン博士は言う。「それは幹細胞で置き換えられる。」
幹細胞が損傷した組織の細胞を新たに生み出すことにより自己治癒を進め、老化を遅らせ、さらに若返りをはかることができる究極のアンチエイジング。
ネーザン・ニューマン博士は、特別なグロスファクター（成長因子）複合体を開発した。
グロスファクター（成長因子）とは、何千もの細胞が通信する手段であり、いわば言語です。お互いで体の組織を修復・再生する生体機能を可能にするとのこと。
老化はすべての人に起こり、進行していくものです。
でも老化に対抗する革命的な解決策があったら？
その答えはヒト幹細胞です。

 

ネーザン・ニューマン博士の2つの哲学

ネーザン・ニューマン博士には2つの哲学があるという。

全ての患者にとって最良で安全な最高のケアを提供すること。

最新医療・外科の動向を元に、患者を教育すること。

「最も安全で最も自然な結果を作り出すために、利用可能な最善の方法が幹細胞による治療だと確信している」と博士は断言している。
メディアで見るネーザン・ニューマン博士は、落ち着いた雰囲気で、自信に満ち溢れ、さらに人柄の良さがにじみ出ている。どのインタビューでも「患者のために」というのが口癖のように出てくる。